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例の伊藤教授のコラム6

 今日の産経新聞の一面に例の伊藤教授のコラムが載っていた。読んでみたが、相変わらず何の役にもたたない文章である。

   伊藤教授のコラム6

 この先生は、欧州危機の本質を理解しているのだろうか。「ユーロの導入で通貨の統合は進めたが、財政制度や金融制度での統合が中途半端であったことが、今回の危機の重要な原因である。ブリュッセルの専門家はそう言っている。」と第三者を決め込んでいる。そして読んだだけでは理解できない金融の統合の強化について書き、最後に「重要なことは、そうした危機を受けて欧州の政治や経済の世界でどのような改革の論議が始まっているのかに注目しなくてはならない。」と結んでいる。そもそも通貨統合は、本質的に間違っている。間違ったものの改革論議などに注目しても何の益もない。結果を知れば十分である。

 7月15日の産経新聞の日曜経済講座に「詐欺商法だったユーロ通貨統合」という記事が載っていた。これを下に示す。伊藤教授のコラムと比較してみてほしい。

  2012/07/15日曜経済講座

 このコラムでは、最後に「ユーロの維持には、参加国全体の債務の共有化・財政統合が不可欠なのだ。」と結んでいるが、ナショナリズムを共有できない国々が、債務の共有化・財政統合などできるはずがない。



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