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こんな人が東大教授?

 今朝の産経新聞を見たら、1面左上に東京大学・大学院 伊藤元重氏の記事が載っていた。以前に三橋貴明氏がケチョンケンチョンに批評していた人のように思えたので、読んでみた。実にわけのわからない文章だ。政府の借金が大きいから危ないと言いたいようだが、日本と全く異なるギリシャを例にいい加減な「国民の不安感」を持ち出し「市場から見放されたら大変なことになる」と結んでいる。題名からするとギリシャと同じだと言いたいようだ。どうすべきかなどは書いていない。いい加減にせいと言いたくなった。彼は、財務省の犬になって増税増税とわめいているとのことなので、増税のための誘導文のようだ。皆さんも、読んでみてほしい。
   2012/03/03産経新聞 伊藤氏の記事

 こんな論理展開しかできな人が、東大教授かと呆れた。
 産経新聞もこんな記事を載せるのは、いい加減に止めてもらいたいものだ。巷では、産経新聞は、「経済」という字が入っているが、経済のわからない新聞と言われているとのこと。ただし、田村秀男氏は除くと。田村秀男氏の記事は、ときどき出るが、どの記事も経済の本質を明快に述べており立派である。
 三橋貴明氏のブログを「伊藤元重」で検索してみたところ、2件ヒットした。下記するので読んでみてほしい。
   http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-10403868981.html
   http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-10532574220.html

 特に下の2011/05/12のブログでは、伊藤氏が「もし政府の借金が外国債であったら、政府債務の問題はもう少し簡単なのかもしれない。借金が踏み倒されるだけだ」と言ったことに対し痛烈に批判している。三橋貴明氏のブログ記事は、削除されないと思うけれども、念のため、当該部分を下に転記しておく。

センセ、センセw 
 前半はともかく、後半以降が滅茶苦茶です。特に、
「もし政府の借金が外国債であったら、政府債務の問題はもう少し簡単なのかもしれない。借金が踏み倒されるだけだ
 はないでしょう。政府の対外債務は、基本的に踏み倒すことはできません。日韓併合時だって、日本は韓国の膨大な対外負債をきちんと受け継ぎ、返済しています。ロシアにしてもアルゼンチンにしても、一時的に返済不可能になったために「デフォルト(債務不履行)」になりましたが、その後、きちんと返済しています。(ロシアは、資源バブルの時に前倒しで返しました)

 対外負債について「借金が踏み倒されるだけだ」などと言っている人が「大学教授」の職にあるわけですから、日本の自称知識人連中のレベルの低さが思いやられます。と言うか、本当に踏み倒しちゃったら、その後の日本国民はどのように海外と取引すればいいのでしょうか? そちらの方が余程「将来世代の負担になる」と思うのですが、いかがでしょう。

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